やっぱり義務だったんだ!グリーンサイトの「空欄」が埋まらない!建設業の事務所労災

中小事業主マガジン

この記事はこんな人にオススメ

  • グリーンサイト入力中、「労働保険番号」の欄が埋まらず、「これって必須なの?」と手が止まった方
  • 元請けから「2025年10月 事務所労災義務化」の通知を受け取り、その意味を調べている奥様
  • 「現場の保険はあるけれど、会社の保険番号(事務所労災)がない」という状態に不安を感じている経営者様

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グリーンサイトの「空欄」と通知!建設業の労災義務

建設業の中小事業主の皆様、そして日々、慣れない事務作業やグリーンサイト(安全書類作成サービス)の登録に奮闘されている建設業の奥様、こんにちは。

建設業専門RJCです。

法人化して初めて直面する「グリーンサイト」への登録。

画面にズラリと並ぶ入力項目と向き合いながら、「どうしても埋まらないマス(入力欄)」に手を止めてしまったことはありませんか?

実は先日、ある奥様から、「グリーンサイトの入力作業と、元請けからの通知」が重なったことで、会社として非常に重要なことに気づけた、という貴重な体験談(実際の声)をいただきました。

 実際のお客様(奥様)からの声

「法人化して初めてグリーンサイトに会社情報を入力していた時のことです。

『労働保険番号』を入れる箇所があって、ふと手が止まりました。

手元には、元請けさんからもらった『現場労災』の番号はあるんですが、それは現場のものですよね。

ここで求められている『事務所等労災』の番号なんて、会社として持っていません。

『ここは何も番号がないし、どうしよう…。空欄のままでもいいのかな?』

『そもそも、これって入力しなきゃいけない義務があるものなのかな?』

そうやって『どうしよう、どうしよう』と悩んでいた、ちょうどそんな矢先でした。

元請けさんから、『国から建設業の労災について、こんな通知が来ているから見ておいて』と、一枚の書類を渡されたんです。

それには、『2025年10月から事務所労災が義務化』とはっきり書いてありました。

その瞬間、私の中でモヤモヤが晴れました。

『ああ、やっぱり義務なんだ。だからグリーンサイトにも入力欄があったんだ!』

グリーンサイトの空欄と、元請けさんからの通知。この2つのおかげで、『会社として入るべき保険に入っていなかった』という事実に気づくことができました。」

 元請けからの「通知」が示す事実

奥様の疑問を確信に変えたのが、元請会社からの「義務化についての通知」でした。

これまで建設業界の一部には、「現場労災に入っているから、事務所の労災はいらないだろう」という慣習がありました。

しかし、厚生労働省からの通達では、2025年10月から義務化ときています。

「建設業であっても、現場以外の場所(事務所、資材置き場、そして通勤中)で従業員を守る保険(事務所等労災)に加入することは義務です」

奥様がおっしゃった「ああ、やっぱり義務なんだ」という言葉。

これこそが、御社をリスクから守るための、最も重要な「気づき」です。

「空欄」のまま放置していたら…?

もし、奥様がグリーンサイトの入力欄を「まあいいか」とスルーし、元請けさんからの通知も読み飛ばしていたら、どうなっていたでしょうか?

会社は、「事務所等労災(継続事業)が未加入」という、非常に危険な状態で経営を続けることになります。

具体的には、以下のようなリスクと隣り合わせの状態です。

  1. 「通勤災害」が無防備になる

従業員様が、現場のない日に自宅から倉庫へ向かう通勤途中で事故に遭った場合、現場労災は使えません。事務所等労災に入っていなければ、治療費も休業補償も一切出ません。

  1. 「費用徴収」のリスク

未加入の状態で事故が起きると、国から支払われた給付金の全額を、会社が負担(費用徴収)しなければならなくなります。その額は数百万円〜数千万円になることもあります。

事務を担う奥様の「どうしよう」を解決します

「事務所の労災が義務なのは分かった。グリーンサイトのあの欄を埋めるためにも、会社として入らなきゃいけないんだ。」

「でも、今からどうやって手続きすればいいの? 現場入場は待ってくれないし、また役所に行かないといけないの?」

気づいた奥様が次に直面するのは、「手続きの壁」だと思います。

法人化したばかりで忙しい中、複雑な申請書類を作成し、労働基準監督署へ足を運ぶのは大変な負担です。

でも、安心してください。

その「足りなかった番号」を取得し、グリーンサイトの空欄を埋め、胸を張って「義務を果たしています」と言える状態にする手続きは、私たち専門家がすべて代行します。

RJCなら「番号取得」も「特別加入」も最速対応

建設業専門のRJCにご相談いただければ、奥様の不安をすぐに解消できます。

「事務所等労災」の番号を即時発行

法律上の義務であり、グリーンサイトにも入力すべき「労働保険番号(継続事業)」を、最短で取得します。

社長様の「特別加入」も万全に

通知にある通り、社長様ご自身の事務所災害への備えも重要です。これもセットで手続き完了です。

グリーンサイトやCCUSの「証明書」にも対応

入力と同時に求められることの多い「加入証明書」などの書類も、正規の手続きが済んでいればすぐに提出できます。

RJCにご依頼いただくことで、奥様は「RJCに任せて、届いた番号を入力するだけ」。

これでやっと、元請けさんにも堂々と提出できます。

まとめ

事務所等労災の手続きと、グリーンサイト入力のサポートは、建設業専門のRJCにお任せください。

事務を支える奥様の「困った」を、私たちが全力で解決いたします。

ご注意:この記事は2025年11月27日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。