建設業専門だから知ってる!
法人化でよくある問い合わせ
法人化して、(株)になって、自分が役員になったから。必要だと思った。
会社つくった。従業員雇っていない。このままで加入者証使える?
こんなお問い合わせが増えています。
法人化したら労災保険の切り替えが必要なのかは条件によって違います。
建設業専門だから言える!
3つのポイント
あなたが比較している特別加入は「建設業専門」ですか?
RJCは日本で唯一の「建設業専門」です!
だからこそ言えるポイントを紹介します。
だからどこよりも詳しくて安心!
だからどこよりも安い!
だからどこよりも早い!
建設業専門だから知ってる!
中小事業主と一人親方
どっちが安いか知ってますか?
実は保険料だけ見ると、中小事業主のほうが安いんです。
とりあえず「一人親方」に加入している方は、今すぐ「中小事業主」に切り替えましょう。
建設業専門だから選べる!
雇用保険の加入もできる
のみ
のみ
+
雇用保険
中小事業主の特別加入と一緒に従業員の「雇用保険」に入る人が増えています。
RJCは社労士事務所を併設しています。
そのため、雇用保険の加入依頼も可能です。
建設業専門だから答えられる!
よくあるご質問
従業員とはどんな人のこと?
日給や時給で働く人は従業員です。
応援、手伝い、見習い、手元と呼ばれる人はみんな従業員です。
アルバイト、パート、正社員などの種類は関係ありません。
従業員の労災保険はどうなるの?
社長と一緒に現場に入る従業員がケガをした場合、元請が現場ごとにかけている労災保険を使うことができます。
建設業の労災保険は、建設現場に関わる下請会社も含めてひとつの事業として取り扱います。
元請会社は工事を始めるにあたり、現場ごとに労災保険をかけ、保険料を国に納付する義務があります。
いわゆる、「現場労災」といわれるものです。
この現場労災は、現場に入る元請・下請のすべての従業員の労災事故を補償します。
そのため、元請・下請の従業員は個別で労災保険に加入する必要はありません。
(雇用保険はそれぞれの所属する会社で加入します。)
ただし、この現場労災は一人親方や従業員を雇っている社長は使えません。
雇われている労働者だけが使うことのできるのが、現場労災なのです。
だからこそ、一人親方や従業員を雇っている社長は特別に加入する「特別加入」が必要です。
加入されていない方は従業員やご家族のためにもすぐに加入しましょう。
建設業専門RJC
ご来社もできます

だからこそ来社いただいてもプロが対応します。
先月法人にして、そのタイミングで入ろうと思ってたんだよね。