他の労働保険事務組合と何が違う? 「他の事務組合ではすぐにできないと言われた…」そんな時こそRJCへ

中小事業主マガジン

ネット加入は事務組合RJCしかできない! 

事務組合RJCしかできません!

「ネットで加入ができる」
「ネットで見積もりができる」
「会員カードの発行がとにかく早い」

特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

はじめに

「昨日、元請けさんから『明日から現場入るから、今日中に労災保険の手続きして』って言われたんだけど、他の事務組合だと短期の加入はできないって聞いたし、手続きにすごく時間がかかるって言うから、もうどうしたらいいかわからないんです…」

こんな風に、焦りや不安を感じている建設業の社長さん、いませんか?

このお悩み、RJCならすぐに解決できます!

この記事では、RJCと他の労働保険事務組合との違い、RJCが選ばれる理由などをわかりやすく解説します。

なぜ、明日から現場に入るのに中小事業主の労災保険が必要なの?

従業員がいる社長は、建設業の現場に入るためには、中小事業主の労災保険の加入が義務づけられています。

これは、万が一、仕事中にケガをしてしまった場合に備えるためです。

元請け企業は、下請け企業の事業主に対して、中小事業主の労災保険の加入を義務付けることができるのです。

そのため、明日から現場に入るが中小事業主の労災保険に加入していない下請けの事業主に対して、明日までに中小事業主の労災保険の加入手続きをしてと言われる元請けが多いのです。

なぜ、RJCは他の労働保険事務組合より早く加入できるのか?

RJCは、建設業に特化した労働保険事務組合です。

長年の実績とノウハウを活かし、最短で翌日から中小事業主の労災保険に特別加入することが可能です。

なぜ、RJCを選ぶべきなのか?

RJCは、国が認可した、中小事業主の皆さまの事業を力強くサポートする、全国規模の労働保険事務組合です。

他の労働保険事務組合との大きな違いは、迅速かつ柔軟な対応にあります。

RJCを選ぶメリット

1.安心と信頼:国が認可した労働保険事務組合だからこそ、安心してご利用いただけます

2.即日対応が可能:明日から現場という急なご依頼にも、最短で対応します。

3.簡単な手続き:複雑な手続きは一切不要。スムーズに加入できます。

4.全国対応:どこに住んでいても、同じサービスが受けられます。

5.専門性の高いサポート:建設業に関する豊富な知識と経験を持つスタッフが、お客様をサポートします。

RJCの圧倒的な違いと、他の労働保険事務組合の現実

「他の労働保険事務組合だと、短期の加入はできないって聞いたけど、本当かな?」

そう思われた方もいるかもしれません。

実は、一般的な労働保険事務組合では、短期の加入に対応していません。

「期間を指定しての加入はできません、年度末までの加入が必要です」と言われるケースも珍しくありません。

手続きに時間がかかり、見積もり依頼から加入まで数日~1週間かかることも。また、保証人を要求される場合がある。といったケースが多く見られます。

一方、RJCはこれらの課題を解決し、短期申込・即日対応などお客様にスムーズな加入手続きを提供しています。

まとめ

RJCは、単なる労働保険事務組合ではありません。建設業のお客様と一緒に伴走し、サポートするパートナーです。

国が認可している

全国規模のネットワークを持っている

専門性の高いスタッフが在籍している

お客様の声を大切にする

これらの強みを活かし、お客様に最適なサービスを提供いたします。

もし、中小事業主の労災保険手続きでお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

RJCが、あなたの現場をサポートします。

ネット加入は事務組合RJCしかできない! 

事務組合RJCしかできません!

「ネットで加入ができる」
「ネットで見積もりができる」
「会員カードの発行がとにかく早い」

特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。