【愛知・岐阜】建設業の社長さん必見!中小事業主の特別加入へのお申し込みを窓口でサポートします!

中小事業主マガジン

この記事はこんな人にオススメ

  • 愛知県、岐阜県で建設業をされている社長さん
  • 元請けさんから「中小事業主の特別加入」をするよういわれた社長さん
  • ネットからのお申込みがご不安な社長さん

ネット加入は事務組合RJCしかできない! 

事務組合RJCしかできません!

「ネットで加入ができる」
「ネットで見積もりができる」
「会員カードの発行がとにかく早い」

特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

建設業の社長さん、お疲れ様です!

事業を運営する上で、労災保険の手続きは欠かせませんよね。

労働保険事務組合RJCでは国の認可を受け、建設業の社長さんの特別加入手続きを行っています。

中小事業主の特別加入とは?

中小事業主の特別加入とは、通常は労災保険の対象外となる中小企業の社長さんや役員さんが、労災保険に加入できる制度のことです。

建設業の特別加入は、国からの認可を受けた労働保険事務組合を通じて手続きを行うことが法律で定められています。

中小事業主の特別加入が必要になった愛知・岐阜の社長さん必見!

「ネットから申し込もうとしたら、用語がたくさんあってどれが自分に当てはまるかわからない!」

「特別加入したいけど、PC・スマートフォンでの申込に抵抗がある。」

 そんな社長さんのために、当事務所では愛知・岐阜の社長さん向けに中小事業主の特別加入のお手続きを窓口でサポートするサービスを始めました!

窓口サポートって具体的にどんなことをしてくれるの?

  • 事前のお電話でご相談:まずはお電話ください。どんな手続きが必要か、ご不明な点などをお答えします。
  • 必要書類のご案内:ご来所の前に、必要な書類をご案内します。
  • お申込みのサポート:お話をうかがいながら、スタッフと一緒にご自身のスマートフォンからお申込みをしていただきます。

窓口でのお申込みのメリット

  • その場で完了!とにかく早い!:事前に必要書類をご案内します。スムーズにお申込みができます。
  • 信頼関係ができる:顔を合わせて相談できるため、安心してお申込みを進めることができます。
  • 疑問点の即時解決: 労災保険の手続きに関する疑問や不安な点など、その場で専門のスタッフに質問することができます。

なぜ窓口サポートが必要なの?

労災保険の手続きは、法律の知識が必要で、専門用語もたくさん出てきます。

間違えて手続きをしてしまうと、後からトラブルになることも。

当事務所の専門スタッフが、お客様といっしょにお手続きを行いますので、安心して加入手続きを進めることができます。

窓口サポートの流れ

1 事前の電話予約をお願いします:

ご来所いただく日時をご予約いただきます。

2 必要書類をご用意ください

電話でご予約いただく際に、手続きに必要な書類をご案内します。ご来所いただく日までにご準備をお願いします。

3 ご来所

予約の日時になりましたら、必要書類を持って下記住所までご来所ください。

 〒486-0945 愛知県春日井市勝川町6丁目140番地 王子不動産勝川ビル 2F

4 お申込みをサポート

担当スタッフが「労働保険事務組合RJC」へのお申込をお手伝いします。

よくあるご質問

Q:支払い方法は?

 A:「お支払方法はクレジットカードのみとなります。」

Q:申込をしたあと、労災保険番号はすぐわかる?

 A:「ご加入には審査がございます。審査完了後、労災保険番号が分かるマイページをメールにてご案内いたします。」

Q:会員カードはいつ渡されるの?

 A:「後日郵送にて会員カードをお送りいたします。」

まとめ

労働保険事務組合RJCでは国の労災保険をあつかっています。建設業の社長さんをしっかりとサポートします。

もし労災保険について何かご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

アクセス情報

〒486-0945

愛知県春日井市勝川町6丁目140番地 王子不動産勝川ビル2F

お車でお越しの方へ

  • 東名阪勝川ICを降りてすぐ
  • 多治見方面から19号ですぐ
  • 名駅から車で20分
  • 駐車場完備

※GoogleMap等の経路案内では、建物裏側へ到着いたします。
お手数ですが、建物正面へおまわりください。無料駐車場がございます。

ネット加入は事務組合RJCしかできない! 

事務組合RJCしかできません!

「ネットで加入ができる」
「ネットで見積もりができる」
「会員カードの発行がとにかく早い」

特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。