【マンガで分かる】労災保険の加入証明書がほしい!中小事業主がやることとは?

中小事業主マガジン

-建設現場で元請から「特別加入(労災保険)の加入証明書を提出してください」と言われたら、何を準備すればいいのでしょうか。

大切なのは、まず「何が」「いつまでに」必要なのかを確認することです。

今回は、会員カードと加入証明書の違いや、中小事業主が特別加入して必要な書類を準備するまでの流れを、分かりやすくご紹介します。

この記事はこんな方におすすめです

  • 元請から特別加入(労災保険)の加入証明書を求められた方
  • 会員カードと加入証明書の違いを知りたい中小事業主・社長・役員の方
  • 特別加入の手続きや加入証明書の取得方法を知りたい方
  • まず元請に「何が」「いつまでに」必要なのかを確認しましょう。
  • 会員カードは持ち運びに便利。加入証明書は「証明日」が記載され、現在加入中であることを証明できます。
  • 中小事業主等の特別加入には労働保険事務組合への事務委託が必要。事務組合RJCでは、手続き完了後に会員マイページから加入証明書を取得できます。
ご注意:この記事は2026年8月20日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。