【マンガで分かる】建設業「二元適用事業」の勘違いを防ぐ

中小事業主マガジン

従業員を雇うことになり、「労災保険や雇用保険の手続きはどうすれば?」と戸惑っていませんか?

建設業は、労災保険と雇用保険を分けて扱う「二元適用事業」です。
さらに、現場で働く社長自身の労災にも注意が必要。

まずは漫画で、従業員を雇った建設業の社長が知っておきたいポイントを分かりやすく見ていきましょう!

この記事はこんな方におすすめです

  • 「一人親方労災」と「従業員の労災」の違いがよくわからない社長
  • 従業員を雇い始めたけど、労災保険や雇用保険の手続きに戸惑っている社長
  • 建設業の保険手続きをもっとシンプルにしたいとお考えの社長
  • 建設業では、労災保険と雇用保険を分けて手続きする「二元適用」が基本
  • 従業員を雇ったら、会社として必要な労働保険の手続きを確認
  • 現場で働く社長は「中小事業主の労災特別加入」も確認する
ご注意:この記事は2026年8月18日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。