公開日:2026年5月1日
ID:22003

この記事はこんな方におすすめです
ネット加入は事務組合RJCしかできない!
事務組合RJCしかできません!
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特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
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はじめに
こんにちは!
毎日現場の指揮を執っている社長、本当にお疲れ様です。
最近、現場に入る前の書類チェックで「給付基礎日額が足りないから、このままだと入場できないよ!」なんて言われて焦ったことはありませんか?
実は今、建設業界では安全への意識がとっても高まっていて、社長の労災(特別加入)の日額を「10,000円以上」に指定する現場がすごく増えているんです。
「あとで変更すればいいでしょ?」と思われがちですが、実はここには大きな落とし穴があります。
今回は、知らないと怖い「給付基礎日額」のルールについて、説明しますね。
そもそも「給付基礎日額」って何のこと?
「給付基礎日額(きゅうふきそにちがく)」という言葉、ちょっと難しいですよね。
簡単に言うと、「万が一ケガをして休んだときに、1日あたりいくらもらえるかの基準」のことです。
会社に雇われている従業員の場合は、その人の実際のお給料をベースに決まります。
でも、社長の場合はお給料という形ではないことも多いので、あらかじめ「私は1日1万円の価値として保険に入ります」という風に、自分で金額を選んで加入する仕組み(特別加入)になっているんです。
ここで覚えておいてほしいのが、もらえる金額のルールです。
労災保険の休業補償(休業補償給付)は、原則として給付基礎日額の80%(8割)が支給されます。
例えば、日額を10,000円に設定していたら、1日につき8,000円が手元に届くという計算ですね。
この設定金額が高ければ、休んだ時の補償も手厚くなりますし、逆に低ければ保険料は安くなりますが、いざという時のサポートも少なくなってしまいます。
なぜ「10,000円以上」じゃないと現場に入れないの?
最近、大手ゼネコンや元請の現場では、「特別加入の日額は10,000円以上に設定してください」というルールが一般的になっています。
「なんで勝手に決めるんだ!」と思うかもしれませんが、これには理由があります。
建設現場で働くプロの社長の日当が3,500円なわけ、ありませんよね?
もし現場で大きな事故が起きたとき、日額の設定が低いと、入院中の生活費すらまかなえなくなってしまいます。
元請としては、「しっかりとした補償に入っている、安心できる業者さんと仕事をしたい」と考えています。
そのため、現場の職人さんの平均的な賃金に合わせた「10,000円」というラインが、入場のための最低条件(パスポートのようなもの)になっているんです。
【重要】年度途中に日額の変更はできません!
ここが今回一番お伝えしたい、大切なポイントです!
一度決めた「給付基礎日額」は、年度の途中(4月1日〜翌年3月31日の間)で変更することが一切できません。
よくある失敗談をご紹介しますね。
「とりあえず一番安い3,500円で入っておこう。もし10,000円必要な現場が決まったら、その時に上げればいいよね」
……残念ながら、これはできないんです。
国のルールで、日額の変更ができるのは「新年度に更新するときだけ」と決まっています。
つまり、4月に安い金額で加入してしまうと、たとえ8月に「1万円以上の設定じゃないと入れない大型案件」が舞い込んできたとしても、来年の3月まで金額を上げることができません。
せっかくの稼ぎ時を逃さないためにも、最初から「現場入場に困らない金額(10,000円以上)」で加入しておくのが、賢い社長の選択なんです。
失敗しない日額の選び方と注意点
「じゃあ、いくらにすればいいの?」と迷ったら、以下の3つのポイントで考えてみてください。
1.「10,000円」を基準にする 今の建設業界のスタンダードです。
これにしておけば、ほとんどの現場で「日額が足りなくて入れない」というトラブルを防げます。
2.実際の稼ぎを思い浮かべる もし長期入院することになったら、1日いくらあれば家族を守れますか?
「日額の8割」が休業補償として支給されるので、生活費をしっかり確保したいなら3,500円ではなく10,000円の設定もアリです。
3.経費として考える 支払った保険料は全額「社会保険料控除」として節税に使えます。
目先の安さよりも、将来のリスクと現場入場のスムーズさを優先しましょう。
もし「自分の場合はいくらがベストかな?」と不安になったら、私たちRJCに相談してくださいね。
まとめ
建設業の社長にとって、労災の特別加入は「ただの紙切れ」ではなく、自分と家族、そして会社を守るための大切な備えです。
そして、「給付基礎日額は10,000円以上」が今の現場の常識。
さらに、「年度途中の変更はできない」というルールを忘れないでくださいね。
「手続きが難しくてよくわからない…」 「現場が明日から始まるから急いでるんだ!」 そんな時は、私たちRJCにお任せください。
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時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。






