現場に入れない!?グリーンサイト登録に必要な労災保険

中小事業主マガジン

この記事はこんな方におすすめです

  • 元請け会社から「グリーンサイトに登録して」と言われて困っている社長
  • グリーンサイトの入力画面で「労災保険番号」がわからず止まっている社長
  • 自分(社長)や従業員の労災保険をどうまとめるべきか知りたい社長

ネット加入は事務組合RJCしかできない!

事務組合RJCしかできません!

「ネットで加入ができる」
「ネットで見積もりができる」
「会員カードの発行がとにかく早い」

特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

はじめに

こんにちは!いつも現場でのお仕事、本当にお疲れ様です。

最近、元請けから「グリーンサイトに登録してくれないと現場に入れないよ」なんて言われることが増えていませんか?「サイト?登録?なんだか難しそうだな…」と、ため息をつきたくなる気持ち、よくわかります。

特に、登録の途中で出てくる「労災保険番号」。これがわからなくて、先に進めなくなってしまう社長がとっても多いんです。

元請けから「グリーンサイトに登録して」と言われてお困りではありませんか?

登録に必要な労災保険番号の確認方法や、中小事業主の特別加入について、建設業専門の社労士が解説します。

グリーンサイトって何?なんで登録しなきゃいけないの?

まずは「グリーンサイト」について、簡単にお話しします。
一言でいうと、「現場に入るための書類(安全書類)を、インターネット上でやり取りする仕組み」のことです。

これまでは、現場ごとに「再下請負通知書」や「作業員名簿」を紙で作成して、ハンコを押して持っていっていましたよね。でも、これだと元請けも下請けも管理が大変です。

そこで、ネット上でポチッと登録すれば、みんなで確認できるようにしたのがグリーンサイトです。

最近は、大手ゼネコンさんを中心に「グリーンサイトに登録していない業者は現場に入れない」というルールが厳しくなっています。

つまり、お仕事をもらい続けるために避けては通れないステップなんです。

登録でつまづく「労災保険番号」の正体

グリーンサイトの入力を進めていくと、必ず「労災保険番号」を入力する欄が出てきます。
ここで「えっ、番号なんてどこにあるの?」と止まってしまう方がほとんどです。

この番号は、国(労働局)から割り振られた14桁の数字です。
もしお手元に「労働保険概算・確定保険料申告書」の控えや、毎年郵送されてくる納入通知書があれば、そこに記載されています。

ただ、ここで一つ大きな注意点があります!

建設業の場合、現場の労災は元請けがかけてくれますが、「社長自身のケガ」や「事務所でのケガ」を守るための労災保険番号は、自社で用意しなければなりません。

特に、従業員を一人でも雇っている社長の場合、ご自身の労災保険番号(特別加入の番号)と、従業員の労災保険番号が正しく整理されている必要があります。

ここがグリーンサイトで正しく入力できていないと、元請けから「差し戻し(やり直し)」を食らってしまうこともあるんです。

従業員がいる社長が注意すべき「特別加入」

「うちは従業員の労災は入っているけど、俺(社長)は入っていないな…」 そんな社長は要注意です。

実は、労災保険というのは本来「雇われている人(労働者)」のためのもの。

社長や役員は、本来対象外です。でも、建設現場で一番バリバリ働いているのは社長だったりしますよね?

そこで用意されているのが「特別加入」という制度です。
この特別加入をしていないと、グリーンサイトの入力で「社長の保険はどうなっているの?」と突っ込まれてしまいます。また、万が一現場で社長がケガをしたとき、誰も守ってくれません。

「従業員の分も、自分の分も、まとめて面倒を見てほしい」 そう思ったときに頼りになるのが、私たち「労働保険事務組合RJC」なんです。

労働保険事務組合(RJC)なら、グリーンサイト登録もスムーズ!

グリーンサイトの登録をスムーズに進めるためには、正しい労災保険の加入状況が不可欠です。
でも、お忙しい社長が、難しい書類を読み解いて番号を探すのは大変ですよね。

そんなときは、建設業専門の社労士が在籍する「RJC」にお任せください。

RJCには、中小事業主様から選ばれる理由がたくさんあります。

  • 建設業に特化しているから話が早い!
    「元請けにこう言われたんだけど…」という相談に、すぐにお答えできます。現場のルールを熟知した社労士がしっかりサポートします。
  • 24時間いつでもWEBから申し込みOK!
    「明日までに番号が必要なんだ!」という急ぎの場合も安心。夜中の空いた時間にスマホからパッと手続きが完了します。
  • 全国どこでも対応!
    お電話やネットで完結するので、全国どこの現場に行かれる社長でもサポート可能です。

グリーンサイトのことも熟知! 多くの会員様からグリーンサイトに関するご相談を受けています。
「どの番号を書けばいいの?」という疑問にも、的確にアドバイスいたします。

まとめ

グリーンサイトへの登録は、最初は面倒に感じるかもしれません。

でも、一度しっかり整えてしまえば、元請けからの信頼もグッと上がりますし、何より社長自身と従業員さんの安心に繋がります。

「労災保険の番号がわからない」「特別加入ってどうすればいいの?」と少しでも不安になったら、一人で悩まずに専門家に頼ってくださいね。

現場の安全だけでなく、事務手続きの安心も手に入れて、もっとお仕事に集中できる環境を作っていきましょう!

30年以上の安心と実績、建設業専門RJCにお任せください!

ネット加入は事務組合RJCしかできない!

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「ネットで見積もりができる」
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特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

ご注意:この記事は2026年4月1日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。