入退社の手続き忘れてない?建設会社の月末チェック

中小事業主マガジン

この記事はこんな人にオススメ

  • 従業員の入退社が多く、手続きの管理に困っている社長
  • 雇用保険の加入・喪失手続きを忘れていないか不安な社長
  • 現場仕事が忙しく、事務作業に時間をかけられない社長

日本最大級|建設業専門の労働保険事務組合RJC

私たちは日本一の建設業専門の事務組合を目指しています!

早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: ゼネコンが選ぶ実績No.1
確実: 建設業専門のプロが完全代行

はじめに

こんにちは!いつも現場でのお仕事、本当にお疲れ様です。

建設会社では、従業員の入退社が重なると雇用保険の手続きを忘れてしまうことも。

手続き漏れを防ぐには、月末の確認が大切です。

今回は、忙しい社長でも実践できるチェックリストと、手続きをラクにする方法をご紹介します。

建設会社で入退社の手続き漏れが起こる理由

① 現場が忙しくて事務作業が後回しに

建設業の社長は、現場作業だけでなく、従業員の管理や取引先との打ち合わせなど、毎日大忙しですよね。

そんな中、従業員の入退社が続くと、雇用保険の手続きを忘れてしまうことがあります。

「あとで手続きしよう」と思っていたら、いつの間にか期限が過ぎていたというケースも。

特に、複数の現場を抱えている会社では注意が必要です。

② 誰が入社・退社したのか把握できない

従業員の人数が増えると、入退社の管理も複雑になります。

例えば、こんなことはありませんか?

・新しく入社した従業員の手続きを忘れていた

・退職した従業員が雇用保険に加入したままになっていた

・入社日や退職日が正確に分からなくなった

こうしたミスを防ぐためには、入退社の情報を一覧で管理することが大切です。

入退社の手続きを忘れるとどうなる?

① 雇用保険の手続きには期限がある

雇用保険の加入・喪失手続きには、それぞれ期限があります。

【入社した場合】

雇用保険の資格取得届は、原則として入社した日の属する月の翌月10日までに提出します。

【退職した場合】

雇用保険の資格喪失届は、原則として退職日の翌日から10日以内に提出します。

つまり、月末にまとめて確認するだけでは、手続きが間に合わない場合もあるのです。

入退社が決まった時点で記録し、早めに手続きを進めましょう。

なお、雇用保険は原則として、週の所定労働時間が20時間以上で、31日以上の雇用見込みがある従業員が対象です。

② 元請けへの書類提出に影響することも

建設現場では、元請けから雇用保険の加入状況を確認されることがあります。

例えば、グリーンサイトへの登録時に雇用保険被保険者番号が必要になるケースです。

加入手続きが終わっていないと、必要な情報をすぐに提出できないこともあります。

現場で慌てないためにも、日頃から手続きを管理しておくと安心ですね。

手続き漏れを防ぐ!月末チェックリスト

① 月末に確認したい5つの項目

入退社が多い建設会社では、月末に次の5項目を確認しましょう。

【月末チェックリスト】

□ 今月入社した従業員を全員把握している

□ 今月退職した従業員を全員把握している

□ 雇用保険の加入・喪失手続きに漏れがない

□ 入社日・退職日・雇用保険番号を確認している

□ 来月入社・退職予定の従業員を確認している

この5つを確認するだけでも、手続き漏れの発見につながります。

ただし、月末チェックは最終確認です。手続き自体は期限内に行うことが重要です。

② 入退社管理表を作るとさらに安心

Excelなどで、従業員の入退社管理表を作成するのもおすすめです。

管理表には、次の情報を記録しましょう。

・従業員の氏名

・入社日または退職日

・雇用保険の加入対象かどうか

・手続きの提出期限

・手続きの進捗状況

・手続き完了日

特に大切なのは、手続きの進捗状況です。

「未対応」「手続き中」「完了」と分けて管理すると、誰の手続きが残っているのか一目で分かります。

入退社が決まったらすぐに管理表へ記録し、月末にもう一度確認する習慣をつけましょう。

入退社が多い会社こそRJCで手続きを効率化

① 面倒な入退社手続きはプロにお任せ

「現場が忙しくて、手続きまで手が回らない」

そんな社長におすすめなのが、建設業専門の労働保険事務組合RJCです。

RJCでは、従業員の雇用保険の入退社手続きを依頼できます。

建設業に詳しい社会保険労務士が在籍しているため、手続きに不安がある社長も安心して相談できます。

入退社のたびに書類の準備や提出方法を調べる負担を減らせるのは、忙しい社長にとって大きなメリットですね。

② 24時間WEB申込で忙しい社長も安心

RJCでは、入退社の手続きを24時間WEBから申し込めます。

・現場作業が終わった夜

・事務所に戻ったあと

・仕事の合間の空き時間

社長の都合に合わせて申し込めるので、日中に電話する時間がない方にも便利です。

また、入退社の手続きは必要なときだけ都度払いで依頼でき、月額顧問料はかかりません。

入退社が多い月も少ない月も、必要な手続きを必要なタイミングで依頼できます。

全国対応なので、遠方の建設会社でも利用できますよ。

まとめ

建設会社では、従業員の入退社が頻繁に発生するため、雇用保険の手続き漏れに注意が必要です。

手続き漏れを防ぐポイントは、入退社が決まったらすぐに記録し、月末にチェックリストで最終確認することです。

ただし、入退社の手続きには期限があるため、月末まで待たずに早めに対応しましょう。

「現場が忙しくて手続きまでできない」「入退社の管理が大変」という社長は、建設業専門のRJCにお任せください。

RJCなら24時間WEB申込ができ、必要なときだけ入退社手続きを依頼できます。

手続きの負担を減らして、社長が安心して現場の仕事に集中できる環境を整えましょう。

30年以上の安心と実績、建設業専門RJCにお任せください!

ご注意:この記事は2025年12月19日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。