ついに一体化!特定在留カードで手続きが激変します!

中小事業主マガジン

この記事はこんな方におすすめです

  • 外国籍の従業員を雇っている、またはこれから雇う予定の社長
  • 在留資格の確認や役所の手続きが「面倒くさい」「よく分からない」と感じる方
  • 現場が忙しくて、事務手続きにかける時間をとにかく減らしたい方

日本最大級|建設業専門の労働保険事務組合RJC

私たちは日本一の建設業専門の事務組合を目指しています!

早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: ゼネコンが選ぶ実績No.1
確実: 建設業専門のプロが完全代行

はじめに

こんにちは!建設業のみなさん、毎日現場の管理や職人さんたちの手配、本当にお疲れ様です。



最近は建設業界でも、外国籍従業員の職人さんやスタッフさんを仲間に迎える会社が本当に増えてきましたよね。




「言葉の壁もあるし、ビザや役所の手続きって法律がコロコロ変わってややこしい…」



「現場が忙しいのに、書類のチェックばかりに時間を取られて うんざりしてしまう」




そんな風に頭を悩ませている社長も多いのではないでしょうか?



実は、そんな社長の負担を軽くしてくれる、とても耳寄りなニュースがあるんです!

なんと、これまで別々だった「在留カード」と「マイナンバーカード」が、ついに合体することになりました。







今回は、新しく始まる「特定在留カード」について、難しい法律用語を使わずにどこよりも分かりやすく解説しますね!


「特定在留カード」ってなに?ついに二つが一体化!

これまで、日本で働く外国籍の方は、出入国在留管理局(入管)が発行する「在留カード」と、




市区町村が発行する「マイナンバーカード」の2枚のカードを別々に持って、自分で管理しなければなりませんでした。




これが令和7年(2025年)の法改正によって、2つのカードの役割が1枚にまとまった「特定在留カード」という新しいカードが誕生することになりました!




見た目は1枚のカードですが、これまでの「私は日本にこれだけの期間、こういう資格で滞在していいですよ」という証明(在留カード)と、



「日本での税金や社会保険の番号はこれですよ」という証明(マイナンバーカード)の、両方の役割をあわせ持った、とっても賢いカードです。





「えっ、今いる従業員のカードはすぐに使えなくなっちゃうの?」と焦る必要はありません。




新しく日本にやってくる人や、今いる従業員さんが次の在留期間の更新手続きをするタイミングなどで、順次この新しいカードに切り替わっていく予定です。




何が変わる?手続きの「ワンストップ化」で社長も従業員も大助かり!

この一体化によって、一番の目玉となるメリットが、手続きの「ワンストップ化」です。





ワンストップ」とは、要するに「あちこち行かずに、1ヵ所の窓口で、すべての用事がまとめて済む」という意味です。




これまでは、外国籍の従業員さんが引っ越しをしたり、在留期間を更新したりするとき、



以下のように別々の場所へ行って手続きをする必要がありました。


  • 住所が変わったとき:まずは市区町村の役所へ行って、住所変更をする
  • 在留資格の更新のとき:わざわざ遠くの入国管理局(入管)へ行って、ビザの更新をする




これが、これからは入国管理局の窓口(またはオンライン)だけで、マイナンバー側の情報も一緒に自動でアップデートできるようになります!




「役所に行って、次は入管に行って…」という二度手間がなくなるのは、



忙しい職人さんにとっても、それを管理する社長にとっても本当に嬉しい変化ですよね。



社長が知っておくべき、これからの注意点とメリット

この新しいカードが登場することで、社長の事務負担やリスクも大きく減らすことができます。



① 不法就労のチェックが簡単になる!



建設業で外国籍の方を雇うとき、一番怖いのが「うっかり不法就労の労働者を雇ってしまうこと」ですよね。



これからは、この「特定在留カード」1枚を確認すれば、現在の在留資格や期限がすぐに分かります。



カードが一本化されることで、偽造カードのリスクなども減り、社長が安心して雇用できる環境が整います。



② 健康保険証としても使える!



このカードはマイナンバーカードの機能も入っているため、もちろん健康保険証としても使えます。




現場での急なケガや病気で病院にかかるときも、これ1枚あればスムーズに対応できます。


③ オンライン手続きで会社から出ずに済む!





将来的には、いろいろな行政手続きがオンラインでさらに簡単にできるようになります。





わざわざ仕事の手を止めて、役所の長い待ち時間に付き合う必要がなくなっていきます。



まとめ

いかがでしたでしょうか?




新しく始まる「特定在留カード」によって、手続きの「ワンストップ化」が進み、




外国籍従業員の雇用に関する書類仕事や確認作業は、これまでと比べて段違いに便利でシンプルになります!



「法改正の動きは分かったけれど、やっぱり毎日の現場が忙しくて、労働保険や書類の管理まで手が回らない…」



「新しく外国籍の職人を雇ったから、労災の特別加入や一人親方の手続きについて、プロにちゃんと相談したい」


そんなときは、一人で悩まずにぜひ私たちにご相談くださいね。



インターネットから24時間いつでもWEB申込ができて、全国どこからでも手続きが可能です。




30年以上の安心と実績、建設業専門RJCにお任せください!

日本最大級|建設業専門の労働保険事務組合RJC

私たちは日本一の建設業専門の事務組合を目指しています!

早い: 24時間WEB完結・カード即発行
安心: ゼネコンが選ぶ実績No.1
確実: 建設業専門のプロが完全代行

ご注意:この記事は2026年5月27日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。