建設業の社長さん必見!労災保険手続きはRJCにお任せ

中小事業主マガジン

この記事はこんな人にオススメ

  • 建設現場で働く社長さん、役員さん
  • どの労働保険事務組合で労災保険に加入しようか悩んでいる方
  • 労災保険、雇用保険について詳しく知りたい方

ネット加入は事務組合RJCしかできない! 

事務組合RJCしかできません!

「ネットで加入ができる」
「ネットで見積もりができる」
「会員カードの発行がとにかく早い」

特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

はじめに

労働保険事務組合とは、中小企業の事業主が、労働保険に関する事務手続きを委託できる団体です。

厚生労働大臣の認可を受けており、事業主の代わりに労働保険料の申告・納付、労災保険・雇用保険に関する各種届出など、煩雑な手続きを代行します。

労働保険事務組合に委託するメリット

1.事務処理の負担軽減

労働保険(労災保険・雇用保険)の手続きは専門知識が必要で、社長さんにとっては大きな負担となります。

労働保険事務組合に委託することで、その負担を軽減でき、本来の業務に専念することができます。

2.労災保険の特別加入のサポート

一般的に社長や役員は労働者ではないため、労災保険の給付を受けられません。

しかし、労災保険に加入できない事業主や家族従事者も、労働保険事務組合に委託することで労災特別加入に加入することができます。

では、どの労働保険事務組合を選べばいいのか迷われている方。

労働保険事務組合RJCを選ぶ理由をここで説明します。

労働保険事務組合RJCを選ぶ理由

①オンライン見積もりができるのはRJCだけ!

加入にあたり費用が気になる方も多いのではないでしょうか。

加入してから費用の案内をする、という組合も少なくありません。

ご安心ください!RJCではオンライン見積もりができるため、加入前に費用を確認することができます。

②全国どこからでも24時間ネットで簡単にお申し込み!

急な出張で手続きするのが難しい方、また日中仕事で夜にしか手続き出来ない方。

ご安心ください!全国どこからでも24時間ネットで簡単にお申込みできます。

③RJCでは建設業のプロが対応!

建設業に精通したスタッフが、サポートします。

まとめ

日々の業務に追われ、労働保険の手続きに時間を割くことが難しい方は多いのではないでしょうか。

労働保険事務組合RJCでは簡単に全国どこでも24時間ネットでお申込みができます。

また労災保険・雇用保険だけではなく、社会保険の手続きも代行申請しています!

まずはお気軽に、労働保険事務組合RJCまでご相談ください。

ネット加入は事務組合RJCしかできない! 

事務組合RJCしかできません!

「ネットで加入ができる」
「ネットで見積もりができる」
「会員カードの発行がとにかく早い」

特別加入(労災保険)が必要だけど、手続きをしに行く時間がないなら、事務組合RJCに申込み。
ゼネコンが選ぶNo.1だから、間違いありません。

監修者の紹介

林満

元厚生労働省 厚生労働事務官

厚生労働大臣認可 愛知労働局長認可 建設業専門

労働保険事務組合RJC アドバイザー

林 満

はやし みつる

1971年に労働省(現厚生労働省)愛知労働基準局に入局。以降、名古屋東労働基準監督署や瀬戸労働基準監督署、愛知労働局で労災補償課および労働保険適用課にて奉職。適用指導官、職業病認定調査官、労災第一課長、労災保険審査官、労災管理調整官を歴任。特に特別加入制度の手続きや給付に関する相談対応に精通し、職業病認定調査官や労働者災害補償保険審査官としても活躍。2022年までの50年以上にわたる実務経験を持つ労災保険のエキスパート。現在はスーパーゼネコンの安全協力会において特別加入の相談指導を行っている。